でんきの再生可能エネルギー実質100%!
地球にも家計にもやさしい「でガ割007」
でガ割007は、実質再エネ100%・CO2排出量ゼロのでんきとガスのセットプランです。
割安料金となる夜間時間帯を長めに設定(毎日0時~7時)しているので、EVを自宅充電されている方やご利用を検討されている方にオススメです。
また、環境にやさしいプランをお探しの方、毎月電気は200kWhまで使わないけど140kWhは超えている、太陽光発電をご利用されている…そんな方にもオススメです。
対象エリアについて(よくあるご質問)
でんきとガスをセットでおトクに!「でガ割」プランはこちら
このページは中部電力エリアにお住まいの方を対象とした内容です。
中部電力エリアのでんき+LPガスのお申し込みについて
LPガスとでんきをセットで契約する場合は、まずLPガスの契約を完了させます。その後、ニチガスでんきの契約を追加することで、割引が適用されます。
LPガスとは?
LPガスは、各ご家庭にボンベを設置してガスを供給します。お住まいの敷地内にガスボンベがある場合はLP(プロパン)ガスを利用していると考えられます。
でガ割007 3つのポイント
POINT①
実質再生可能エネルギー100%、CO2排出量ゼロ!
東京発電株式会社から調達した再生可能エネルギー指定の非FIT非化石証書を調達した電気と組み合わせることで、実質再生可能エネルギー100%・CO2排出量ゼロの電気をお客さまへ提供します。1年で約4トン分のCO2排出量を実質ゼロに。スギの木約432本分のCO2吸収量に相当します。※1
実質再生可能エネルギー100%とは?
でガ割007の電源構成は?
POINT②
夜間の電気料金がとってもおトクでEVを導入しやすい
でガ割007はEVの充電を念頭に置いた夜間料金を設定。EVを所有・ご検討されているお客さまにもおすすめです。
また、太陽光発電を所有されている方も、導入しやすい料金設定です。
POINT③EVを所有していなくてもおトクです!
EVを所有していなくても、月141kWh以上(夜間率23%)の場合、他社の標準的なでんき、ガス料金よりもおトクです。
試算条件等
「でんき・ガスセット割」の300円(税込)割引を含む試算です。ガスのご契約がない場合は「でんき・ガスセット割は適用されません。「でんき・ガスセット割」を含まない料金では、おトクとならない場合があります。
電気・ガスいずれも料金に消費税相当額を含み、電気料金には燃料費等調整額(ニチガス)・燃料費調整額(中部電力ミライズ)・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みません。
また、月額の電気代、ガス代、ガソリン代、および各合計額は10円未満を四捨五入し算出しております。
電気料金
※2「夜間の電気代比較」は、EVの充電を想定した550kWhの使用量を前提に、夜間率44%とした場合の夜間使用量242kWhに対して、でガ割007は夜間料金単価、従量電灯Bは第3段階料金単価、グリーンエコプランは40A以上の電力量料金単価において550kWh使用した場合の電力量料金から算定される平均単価を乗じた試算であり、基本料金は含みません。なお、「でガ割007」は当社の「でガ割007(中部エリア)電気料金その他供給条件の内容」(2024年4月1日実施)、「従量電灯B」は中部電力ミライズ株式会社の「特定小売供給約款」(2024年4月1日実施)、「グリーンエコプラン」は東邦ガスの「電気料金プラン約款【グリーンエコプラン(再エネでんき)】(2024年4月1日実施)により算定しております。
※4この電気代および「標準的な料金」は、中部電力ミライズ株式会社の「特定小売供給約款」(2024年4月1日実施)の従量電灯Bにより算定し、口座振替割引額は含みません。
※5この電気代は、当社の「でガ割007(中部エリア)電気料金その他供給条件の内容」(2024年4月1日実施)により算定し、セット割を含みます。
※8でガ割007は契約電流30アンペア以上からお申込み可能です。
LPガス料金
※6「中部平均のLPガス料金」は、一般財団法人日本エネルギー経済研究所石油情報センターが公表している家庭用LPガス小売価格2024年1月(税込)の推移より引用しています。
※7「ニチガスのLPガス」は、2024年1月の平均価格です。
共通
○お客さまの使用状況やスポット市場の価格状況などにより、おトクとならない場合があります。
○年間のメリット評価は、いずれも月額料金の差額を12倍したものであり、実際のメリット額とは異なる場合があります。
○当社調べのデータにもとづく想定値を使用しているため、実際の使用量により、毎月の電気代、ガス代、およびおトクになる金額は変動いたします。
○ガスのご契約がない場合は、「でんき・ガスセット割」は適用されません。「でんき・ガスセット割」を含まない料金では、おトクとならない場合があります。
※1電気の使用量を400kWh/月、ガソリンの使用量を60ℓ/月とし、二酸化炭素排出量は、電気を(4,800kWh)×(令和3年度全国平均の二酸化炭素係数0.434kg-CO2/kWh)として試算、ガソリンを(ガソリン720㍑)×(二酸化炭素排出係数2.322kg-CO2/l)として試算、樹木への換算は、( CO2排出量)÷(スギの木1本あたりの二酸化炭素年間吸収量8.8kg-CO2)として試算しました。
・電気の二酸化炭素排出係数については、資源エネルギー庁参照(https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/gwc/gwc_002.html)
・ガソリンの単位あたり二酸化炭素排出量は、環境省参照
(https://www.env.go.jp/council/16pol-ear/y164-04/mat04.pdf)
・スギの木換算については、林野庁参照
(https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html)
※3 のガソリン単価は、資源エネルギー庁石油製品価格調査の中部局のレギュラーガソリン(令和6年2月28日公表)になります。